庭のハーブなどを使ってチンキづくりをしています。
だんだん増えてきていて今では13種類になりました
これから増々増えていきそうな感じです。
わが家のチンキたちをご紹介します。(🏠は、わが家で収穫したハーブです)
🏠モリンガ(栄養価・抗酸化作用が高いスーパーツリー)
🏠カモミール(保湿・リラックス・安眠サイコー)
・ヒース(デトックス作用と抗菌・美白)
🏠ローズマリー
🏠レモンマートル
・ローズヒップ(ビタミンC)
・ローズレッド
・カレンデュラ
・レモングラス
🏠お茶
・クロモジ(私の癒しの王様👑)
🏠タイム
🏠セージ
チンキとは何か?
チンキとは、ドライハーブをアルコールに浸して抽出したもので、英語ではティンクチャー(tincture)と言います。
ハーブティーでは味わえない脂溶性成分や揮発性成分、エッセンシャルオイル(精油)では体感できない水溶性成分などさまざまな成分がアルコールに溶けだしています。そのため、それらでは楽しめなかった成分を活用することが出来ます。アルコールで抽出するため、保存期間が1~2年と長期になるのも特徴です。

色々な成分が抽出できて、
長く保存ができるのは嬉しいですね
チンキの始まりも古く、紀元前1500年頃の医学書に多くのハーブが記されています。
ワインにハーブを入れて作った「ガレノス製剤」と言われる薬酒がチンキの始めとされています
日本では「お屠蘇」がチンキの原型では?と言われています。
わが家のチンキの始まり
わが家のチンキの始まりは・・・(きっと・・・)
冷蔵庫の中に入っていた赤い実の入った瓶でした。
あぜ道や野原で見かける〈へびいちご〉
虫刺されやかゆい時に母や祖母がつけてくれたのを覚えています。
大人の飲むものの香りがするなあ~と子ども心に感じていました。
多分、変なにおいだと・・・( ´艸`)
今思えばこれが私がチンキだと思わずにチンキと出会った最初かな?
不思議とかゆくなくなり、赤みが消えていったおぼろげな記憶があります。
古くから伝わる知恵なのだなあ~と思いました。
ハーブチンキを作ってみよう!
材料
好きなハーブ 25~30g
アルコール(ウォッカなど) 400ml
*漬ける瓶は煮沸しておきます。

私は、このレシピをベースに、ハーブ1:ウォッカ10
の割合(ハーブ30gならウォッカ300mlなど)で漬けています。
作り方
①瓶にハーブを入れ、分量のアルコールを注ぎます。ハーブがアルコールの表面からはみ出してしまう場合は、アルコールを追加し、完全にかぶるまで注ぎます。
②蓋をして、ゆっくりと上下に振ります。直射日光を避けて1~2か月程度冷暗所に保管します。
③コーヒーフィルターなどで濾して、清潔な瓶で保管します。
④抽出したチンキは、ラベルを貼って冷暗所または冷蔵庫で保管します。保存期間は通常1∼2年です。
チンキを使ってみよう!
使う方法は色々。
ローション(スプレー)にしたり、お風呂に入れたり(入浴剤代わり)、飲んだり(飲めるアルコールで作った物)できます。
私がいつも作って使っているローションの紹介


〈材料〉5倍希釈で50ml作成の場合
チンキ 10ml
精製水又は芳香蒸留水 40ml
グリセリン 1∼2ml
〈作り方〉
①チンキとグリセリンを混ぜ合わせる
②精製水又は芳香蒸留水を①に加える。
③よく混ぜて、ボトルに移し替えて出来上がり。
〈保存方法・注意事項〉
冷暗所で保管し、1か月程度で使いきりましょう。
禁忌のあるハーブもあるので確認して使いましょう。

季節や肌の状態で、
チンキや芳香蒸留水の種類を変えられるのも嬉しいです。
私のおススメ
★ローズ×ローズヒップ×ヒース
★カモミール×モリンガ×ヒース
お家でも作ってみてくださいね~
「はないろ」でも作れます。お問い合わせお待ちしております<m(__)m>
※参考文献:暮らしに役立つハーブチンキ辞典



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